著者赤瀧 洋二

洋楽

エコースミス（Echosmith）『Lonely Generation』蒼さを保ちつつアダルトな魅力も増した素晴らしい仕上がり

レビュー

2020年02月21日

洋楽

トーレス（Torres）『Silver Tongue』 オルタナ的な雰囲気を保ちつつ、壮大で幽玄的な世界観を作り出した新境地

レビュー

2020年02月05日

洋楽

ビッグ・ムーン（The Big Moon） 『Walking Like We Do』 UKのガールズ・バンド、パンク魂に知性と冒険心が加わった好盤

レビュー

2020年02月04日

洋楽

オブ・モントリオール 『UR Fun』 通算16作目は、シンディ・ローパーやジャネット・ジャクソンに影響を受けたダンサブルでキラキラした80sリヴァイヴァル

レビュー

2020年01月31日

洋楽

レディ・アンテベラム（Lady Antebellum）『Ocean』歌、ハーモニーを生楽器中心のアレンジで包んだカントリー・ポップの名作

レビュー

2020年01月09日

邦楽

bounceライター陣の選ぶ2019年の〈＋1枚〉

コラム

2019年12月27日

洋楽

スクリプト 『Sunsets & Full Moons』 アイルランドの国民的バンド、デビュー作を彷彿とさせつつも新たな魅力を獲得したストレートなロック作

レビュー

2019年12月27日

洋楽

ザ・フー（The Who）『Who』音楽的ピュアネスに溢れ、瑞々しく、良い意味で枯れた感がまったくない

レビュー

2019年12月25日

洋楽

シンプリー・レッド 『Blue Eyed Soul』 60年代のソウルを意識したサウンドで、前のめりにシャウトしまくるアッパーな感じ

レビュー

2019年12月09日

洋楽

ピューマローザ 『Devastation』 ジョン・コングルトンを起用、強烈で変化に富んだビートが印象的な2作目

レビュー

2019年12月05日

洋楽

ジェフ・リンズELO 『From Out Of Nowhere』 ディープで感傷的な歌唱、キャリア中もっとも涙腺の緩む4年ぶり新作

レビュー

2019年11月26日

洋楽

ミーカ 『My Name Is Michael Holbrook』 殿下へのリスペクト感もたっぷり、ダンサブルでポップな魅力の新作

レビュー

2019年11月20日

洋楽

ミスティーズ 『Driftwood』 トランポリンズのヨハン・ステントープがソロで帰ってきた!　ポップ・ジャンキーは大満足の名盤

レビュー

2019年10月28日

洋楽

フレーミング・リップス 『King's Mout』 ウェイン・コインのアート・インスタレーションをベースに作られた作品

レビュー

2019年10月15日

洋楽

フレイヤ・ライディングス『Freya Ridings』ロンドン出身のSSWがグレッグ・カースティンらを招いた正統派のポップソング集

レビュー

2019年09月26日

洋楽

クレイロ（Clairo） 『Immunity』20歳とは思えないセンスと知識を備えた次世代ポップ・アイコンが登場

レビュー

2019年09月25日

洋楽

フィーダー 『Tallulah』 メロディアスで疾走感たっぷり、キャリア史上もっともポップと言っていい11作目

レビュー

2019年09月12日

洋楽

レッド・クロス 『Beyond The Door』 円熟味を増したソングライティング力、オルタナ・ギター・ポップのお手本的な快作

レビュー

2019年08月28日

洋楽

バード・アンド・ザ・ビー 『Interpreting The Masters Volume 2: A Tribute To Van Halen』 原曲とは180度違う、鍵盤中心の煌びやかな楽曲が並ぶヴァン・ヘイレン・トリビュート

レビュー

2019年08月09日

洋楽

アイダ・メイ 『Chasing Lights』 キル・イット・キッドの元メンバーでもあり夫婦でもある二人の初作は、ディープなアメリカーナ作

レビュー

2019年07月26日